3月31日(日)ソーレスト主催『第1回東京さんぽ会』を開催しました。
一昨年、惜しまれつつ解散してしまった板橋歩こう会に代る
『東京さんぽ会』として始めてみました。
年2回、東京各所を少人数でゆっくりと歩きます。
お住まいの地域に関係なく、どなたでも参加できます。
初回は、赤羽桜めぐり周辺コース、7名様がご参加されました。
▼赤羽駅 集合写真
▼熊野神社 毎年2月7日には「白酒祭」(オビシャ行事)という行事が行われます。
この祭は、総代達が弓矢で、大きな丸に「鬼」と書かれた的を射抜き
その年の吉凶を占います。
▼荒川知水資料館
荒川の洪水・水害の歴史や自然環境などの情報発信拠点として、
また流域や地域の方々との交流の拠点として
平成10年3月に荒川下流河川事務所の隣接地に開館しました。
荒川の歴史を始め治水事業の紹介、荒川の生きものなどを展示しています。
ボランティアの方々が荒川について詳しく説明していただきました。
▼荒川の水辺に設置されているボードウォーク
過去の洪水の水位を示した標柱もありました。
▼今年の東京の桜は過去10年で「最も遅い開花」となりましたが
少し咲いている箇所がありました。
▼芝桜
▼芝桜を背景にパチリ
当日まで天候が不安定で天気が心配されましたが、初夏の陽気となって
晴れ間が広がり、咲き始めたばかりの桜も見ることができとても良い散歩ができました。
次回は10月26日(土)を予定しています。
ご参加希望の方は、ソーレストまでお問合せください。
3月23日土曜日 朝から霙(みぞれ)まじりの雨が降る
極寒の中、桜川小学校校庭にて桜川さくら祭りが開催されました。
ソーレスト板橋は、毎年来賓として呼んで頂いているこの行事、
コロナ禍で3年間休止、しかも昨年は天候不良で中止となっておりました。
久しぶりの開催ということで、出店(焼きそばやアイスクリーム等)にも
気合が入っていたようです。
しかし、あまりにも寒く開会式の時点では人もまばらで主に町会連合会の方々が
お揃いのジャンパーを着て会の盛り上げに尽力していらっしゃいました。
▼6町会の皆様おつかれさまです
板橋区長坂本健様のご挨拶の下、さくら祭りの再開を一同で喜びました。
▼区長のご挨拶
法被を借りて来賓が順番に挨拶させて頂きました。
さくらの蕾も凍えるような1日でしたが桜満開の日が待ち望まれます。
準備にあたった町会の皆様ありがとうございました。
令和6年3月2日土曜日 支え合い会議桜川が主催の「27回 桜川てくてく会」が
開催され約25名の桜川地区にお住いの皆様が参加されました。
前日の暖かさが嘘のような厳しい寒さのなか、準備体操はせず
体を早く温めるために散歩をスタート。
いつもの場所で脳トレクイズの答え合わせと次回の宿題が出される中
水筒の中の暖かい飲み物を飲んだのちに出発。
途中「城北中央公園調整池(1期)工事」の進捗状況を確認
ここ最近の記録的な豪雨が発生する中、工事終了日の2024年9月17日迄に
工事が予定通り終了して欲しいと口々にお話されていました。
今後も皆さんとご一緒に参加されて頂きたいと思っています。
ご参加の皆様、係員の皆様、お疲れ様でございました。
▼体を温めるために散歩開始
▼脳トレクイズ 答え合わせ
▼「城北中央公園調節池(1期)工事」進捗状況の確認
陽射しの勢いは春の訪れを感じさせるものの北風の強い2月26日
東新町2丁目にある「たまり場とうしん」にて有志によるカラオケの会
が開催されました。
集まった地元の方々で、順番に選曲、約2曲ずつを交替で歌いました。
カラオケ喫茶や居酒屋でなく、閑静な住宅街で仲間が集まれる場所は
貴重な存在です。
他のお客様を気にせず、良く気心の知れたメンバーで懐かしいメロディ
を聴きながらのおしゃべり。
ソーレストも都合の合う折に継続して参加したいと思います。
▼皆様カラオケを楽しんでいました
令和6年2月3日(土)支え合い会議桜川が主催の「第26回 桜川てくてく会」が
開催され約30名の桜川地区にお住まいの皆様が参加されました。
前日の寒さとは打って変わり、穏やかなポカポカ陽気の中、お話をしながらの
ウオーキングが始まり公園内を散歩しました。
公園内は季節により表情が変わりますが、木々や草花は確実に春に向けて歩みを
進めているように感じます。
広場ではロサンゼルス・ドジャースの大谷選手の影響か?
野球に興じる子供達が増えてきているように思います。将来が楽しみです。
また来月も皆さんとご一緒に参加させて頂きたいと思っています。
ご参加の皆様、開催のサポートを行った係員の皆様、お疲れ様でございました。
▼ポカポカ陽気の中の散歩
ソーレストのスタッフ。
お葬式のこと、ソーレストという会社のことを皆様に知っていただけるよう、日々ブログを更新していきます。
自由設計のお葬式を提案する葬儀社です。
形にとらわれない、その人らしいお別れを、心を込めてプロデュースいたします。