カテゴリー: 板橋区

1月5日 日曜日 板橋区立植村記念加賀スポーツセンターにて

板橋区新年賀詞交歓会が催され、ソーレスト板橋は今年初めて参加させて頂きました。

会場に到着すると坂本区長をはじめ板橋区の職員の方々のお出迎えがありました。

賀詞交歓会は多くの方が参加されており、地区ごとにテーブルが用意されていました。

今迄お付き合いある方や初めてお会いする方、新たに町会長等に就く方がいて

ご挨拶出来て本当に良かったです。

皆様お元気でとても楽しい会になりました。二次会の計画をしている強者もいました。

区長の挨拶の時に体調不良で倒れた方がいましたが、会場にいた人で救護活動しました。

会場に消防署や医師の方が居たのでとてもスムーズに救護活動されていました。

区としても今年は新たな施策に取り組むようです。

板橋区の発展を期待せずにはいられない交歓会になりました。

▼坂本健板橋区長の挨拶

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▼阿久津衆議院議員の万歳の音頭

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▼松田都議会議員による乾杯の音頭

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▼平塚町会連合会会長の中締めの挨拶

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カテゴリー: 桜川てくてく会

令和7年1月11日澄み渡る青空の下、今年第1回、桜川てくてく会に参加して参りました。

本年初の集まりに桜川地区の23名の有志が元気に集まり、年頭の御挨拶を致しました。

上板橋体育館界隈はテニスのストローク音やドッグランに愛犬を走らせる

飼い主の皆さんで早朝から賑わっています。

▼集合場所で皆さんと御挨拶

てくてく会の会員も負けじと元気よくウオーキングスタート。

仲良し同士、又は、初めてのお顔同士でも和気藹々とした雰囲気がこの会の特徴です。

ソーレストも久し振りに参加させて頂きましたが、どなたも快く受入れてくださいます。

一時休憩場所で恒例の脳トレ。これは短時間で解くにはなかなか難易度が高い!

以下、すぐに閃きますか?文字を入替て、慣用句を作ります。

Q1 あうまうが

Q2 ちくがたいか (答えは、このブログの下に)

途中、抜けるような晴天の中、集合写真をパチリ。

▼健脚揃いのメンバーの皆様

もう少し歩ける・・・くらいの所で終わりにするのが長続きのコツなのかもしれません

また次回、2月にも是非参加したいと思います。

答え

Q1 うまがあう

Q2 くちがかたい

カテゴリー: 板橋法人会

令和6年11月8日 晴れわたる好天の下、板橋法人会第五支部主催

バス研修会を行いました。参加者は24名。地元の法人様中心のバス研修です。

行先は、埼玉県の渋沢栄一ゆかりの地。令和6年7月から1万円札の肖像画が

渋沢栄一翁になった事で一躍その名前がクローズアップされました。

日本近代資本主義の父であり埼玉の3大偉人の1人とも呼ばれる渋沢栄一翁の記念館や

その従兄弟にあたる尾高惇忠(富岡製糸場初代場長)の生家を訪ねての行程を

辿った1日、普段の観光旅行では得られない発見がありました。

まず最初に渋澤栄一 従兄弟にあたる惇忠の生家を訪ねました。

若き日に栄一と共に尊王攘夷思想を語り合い高崎城乗っ取りを企てたのが、

この生家の2階の和室とされています。

▼尾高惇忠生家の外観

▼尾高惇忠生家のガイド

そして渋沢栄一記念館ではではアンドロイド渋沢翁による基調講演

「道徳経済合一説」について講義を受けました。表情やまばたき、手の動きなど

驚く程リアルで、暗闇で出会ったら心臓発作でこちらが倒れそう・・・。

「道徳経済合一説」とは、簡単に表現すると「事業を行う上で常に社会貢献や

多くの人の幸せの実現といった公益を追求しながら同時に利益を上げていく」

という理念です。やや難しい内容だったのか参加視聴者の中には舟を漕いでいる方

もチラホラ。

▼アンドロイド渋沢翁

▼渋沢翁の足跡と人となり

次に渋沢翁の邸宅「中の家」に立ち寄りました。敷地内の石碑には"青淵翁誕生地"

と刻まれていて"青淵"とは栄一翁の雅号であったようです。

▼かつての豪農の御宅という佇まい

埼玉名物煮ぼうとうをお昼に頂いて、最後の立ち寄り先は、

聖天宮という坂戸市の宗教法人です。突如現れた5千の龍が

そこかしこに彫刻された神社というか宮殿のような建物。

台湾人の康國典大法師という個人で、大病が治った記念として私財で建立したとの事。

なぜ台湾に建てないのか??表には出ない理由があったのかもしれません

▼閉門時間ギリギリの拝観

▼天井の彫刻が圧巻の緻密さ

バスの中では各法人宣伝の時間あり、ビンゴゲームは特別賞を巡って盛り上がりました。

兎角、地味で名物、名所の少ないと言われがちな埼玉。決してそんな事はありません。

流石、県を代表し、御札の顔にもなる渋沢栄一翁の主義、理念、行動力は、

ピカイチだなと感じた1日でした。

特に、栄一翁が常に語っていた「忠恕の心」孔子の説いた「仁」の基本となる考え方です。

現在を政治家の肩書で国会の中で軽挙妄動な動きをする

彼等にこそ是非とも学んでもらいたいと思う1日でした。

カテゴリー: 東京さんぽ会

10月26日(土)ソーレスト主催『第2回東京さんぽ会』を開催しました。

数日前の天気予報では、雨の予報が出ていましたが、予報が変わり行う事が

出来ました。今回は矢切~柴又を歩きます。5名様がご参加されました。

▼矢切駅 スタート前の集合写真

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▼矢切神社

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神社拝殿の屋根には見事な龍の絵、鏝絵(こてえ)がありました。

境内には御朱印も販売していました。

▼野菊の墓 文学碑

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矢切を舞台にしている伊藤左千夫の純愛小説「野菊の墓」を記念して

昭和40年に建立された文学碑。

映画で当時No1アイドル松田聖子のスクリーンデビュー作として話題を呼びました。

▼矢切の渡し

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矢切と言えば、歌謡曲でも有名な『矢切の渡し』

都内で唯一の渡し船。片道200円で乗船出来ます。

▼柴又帝釈天

柴又帝釈天の正式名称は、「経栄山題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)」

という日蓮宗のお寺です。

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日光東照宮の陽明門(ようめいもん)を模したといわれ、施された木彫りが見事です。

二天門のあちこちには、帝釈天の使いといわれる猿の姿が彫刻されています。

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沢山の人がお参りされていました。

▼山本亭

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全国庭園ランキング3位に選ばれている山本亭で一休み。抹茶を頂いました。

▼寅さん記念館

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映画『男はつらいよ』の作品で使われたセットがそのまま残され

名場面が思い出さずにはいられません。

昭和レトロな雰囲気、映画セット、ジオラマまどの展示はとても興味深いものでした。

暑くも寒くもなく、とても歩き易い散歩となりました。

東京さんぽ会は年2回、東京各所を少人数でゆっくりと歩きます。

お住まいの地域に関係なく、どなたでも参加できます。

次回は、令和7年4月上旬を予定しています。

ご参加希望の方は、ソーレスト迄お問い合わせください。

9月28日土曜日 桜川地域センターに於いて板橋区シニアクラグ連合会第五支部主催

の歌祭りの集いが開催されました。

第五支部に所属する13クラブの会員の方、約80名参加しました。

踊り、大道芸(南京玉簾)カラオケ有りで大変盛り上がりました。

カラオケを歌う人は、各クラブを代表している為、皆さん応援にも熱が入りました。

春風ふくたさんの軽妙な司会が更に盛り上げ楽しい時間はあっという間に過ぎました。

最後は各シニアクラブの会長が舞台に上がり参加している全員で

「上を向いて歩こう」を合唱しました。

長い時間をかけて準備をしてくださった役員・係の皆様大変お疲れ様でした。

ソーレストは毎年、歌祭りの集いの音響等のお手伝いをさせて頂いております。

参加された方皆、大変エネルギッシュで、皆様から元気を頂きました。

明日から仕事を頑張れそうです。

▼根本支部長の挨拶

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▼お揃いの衣装で息の合った踊りでした

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▼つい聞き入ってしまう歌声

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▼応援にも熱が入ります

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▼各シニアクラブの会長が舞台に上がり「上を向いて歩こう」の合唱

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プロフィール

ソーレスト板橋ホール
そうれすと

ソーレストのスタッフ。
お葬式のこと、ソーレストという会社のことを皆様に知っていただけるよう、日々ブログを更新していきます。

ソーレスト

自由設計のお葬式を提案する葬儀社です。
形にとらわれない、その人らしいお別れを、心を込めてプロデュースいたします。


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